ライコネン、優勝おめでとう!
決勝は日本時間で月曜朝3時からということで流石に寝ていました。
朝起きてびっくり、ライコネン優勝。
前回はロータス時代の2013年ですから、フェラーリ時代だとさらに遡りますね。
今年でフェラーリを離れ、来年からザウバーに移籍が決定しているライコネン。
絶対とは言わないまでも、おそらくキャリアで最後の優勝……でしょうか。
ベッテルはリカルドと接触しスピン、最終的には4位まで挽回、このGPでのハミルトンのタイトル決定は阻止しましたが、次戦でベッテルが優勝しない限り、いや、だとしてもハミルトンが7位以上でフィニッシュするとチャンピオンが決まります。